| お友達と家族の方へ
被害者の手助けをする時には、
- 確実な事実を知ることにつとめてください。
- 忠告や非難よりも、具体的にどんな対処の方法があるのか伝えてあげてください。
- 身体の安全が第一です。もし彼女が危険な状況にあると思ったら、それを伝えてあげてください。そして、緊急時の避難路を確保することを一緒に考えてあげてください。
- 彼女の自覚を促し、決断を支援してあげてください。加害者との関係で、彼女にとって好ましいことも聞いてあげましょう。 加害者を思いやる気持ちをなくさせないようにして下さい。彼女が加害者から離れないことを非難せずに、しかし事態は介入抜きには、時間と共に悪化することを話してください。
- 虐待は彼女が引き起こしたのではないこと、耐える必要はないこと、そして助けてくれる人がいるということを教えてあげてください。
- 暴力がどのように子供たちに悪影響をおよぼすかを教えてあげてください。
- 彼女は、助けを求めるたびに、効果的な対処の方法を決める能力を少しずつ培っているので、あきらめずに助けてあげてください。恐怖のあまり行動が起こせなかったり、混乱していてすぐには適切な手だてが取れないことがあります。
- 警官に付き添ってもらって、彼女が自分の荷物をとりに帰ることもできますが、もしもの時に急いで家を出る準備をしておくことを勧めてください。必要な書類、ないしはそのコピー、下記のような大切なものをいつでも持ち出せるように準備しておくように伝えてください。
- クレジットカード、現金、預金通帳、
- パスポート、出生証明書、市民権関連書類
- 家の鍵
- 常用薬
- 子供のお気に入りの玩具、服など
- 身体的、精神的虐待がある場合、家族ぐるみ、または夫婦カウンセリングは絶対に勧めないでください。危険を招く事にもなりかねません。また、この方法では彼女のためにもなりません。もしカウンセリングを望むようでしたら、男女別々のカウンセリングを勧めて下さい。
- 加害者に立ち向かったりして、あなた自身を危険にさらさないでください。
参照: Education Wife Assault HomePage
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