カウンセリング
カナダにおける日本文化と生活様式を理解した上で、個人および家族への秘密厳守のサポートを提供しま す。
ご相談内容について。当カウンセリングサービスは日本語と英語で提供しており、お客様がご自身の状況をより深く理解し、選択肢を検討し、必要に応じて適切なサポートを受けられるようお手伝いいたします。

01
個別カウンセリング
人間関係、仕事、ご家族のこと、日々のストレスや個人的なお悩みまで、あなたの日常に影響を与えるあらゆる課題に寄り添い、サポートします。

02
家族・人間関係
コミュニ ケーションのすれ違い、関係性のお悩み、対立、別居・離婚、ご家族の環境の変化など、夫婦やご家族が直面するさまざまな課題に寄り添い、サポートします。

03
子育てと家族支援
子育てに関する悩み、世代間の違い、家族間のコミュニケーション、カナダでの子育てなどについて、親や家族が対処するための手引き。

04
カナダでの生活
カナダでの生活への適応、文化の違い、孤立、人生における大きな転機、そして新たな支援ネットワークの構築といった課題に対するサポートを提供します。

05
高齢者と介護者
高齢者、その家族、介護者が直面する、変化するニーズ、孤立、家族の問題、または利用可能な地域資源に関する疑問などに対する支援。

06
紹介とコミュニティサポート
追加の支援が必要な場合、JSSは適切な地域サービス、リソース、その他の専門的なサポートを見つけるお手伝いをします。
「カウンセリングって言葉はよく聞くけど、いったいなにするの?」
「いくらかかるの?」
「何を話せばいいんだろう?」
「なんとなく敷居が高いなぁ。。。」
どなたにとっても初めてのカウンセリングは不安なものです。カウンセリングの内容や進め方、料金、予約方法などについてご不明な点がある方は、ご予約前にぜひ無料コンサルテーション(15分/オンラインまたはお電話)をご利用ください。経験豊かなカウンセラーがカウンセリングに対する不安や疑問にお答えいたします。安心して一歩を踏み出していただけるよう、サポートいたします。
お申し込みは下記「お問い合わせ先」をご覧ください。
また、JSSのカウンセリングサービスについての説明を以下の項目にまとめました。ご参考になれば幸いです。
お問合せ先
相談・情報サービスは対面、電話およびオンラインビデオ通話で提供しています。カウンセリングセッション中は電話に出ることができませんので、ご用の方はメールをいただくか、留守番電話に、お名前、電話番号、ご用件、いつどのような形でお返事するのがご都合が良いかなど、簡単なメッセージをお残しください。1~2営業日中にこちらからご連絡差し上げます。
*何らかの理由でコールバックを希望されない場合には、その旨をメッセージにお残しください。
営業時間:月〜金 10時〜18時(12〜13時と祝日除く)
お問い合わせ:416-385-9200 | counselling@jss.ca
JSSのカウンセリングの特徴
相談者中心です。
アドバイスをしてくれるのがカウンセラーと思われがちですが、カウンセラーの役割は、実は相談者が本当は何をどのようにしたいのかという、問題の解決方法を自身で見つけ出す手助けをすることです。カウンセリングは相談者のニーズに基づいて進められます。
実践型です。
相談者の置かれている状況を改善するために、「具体的」なゴールを設定し、そのゴールを達成するために「具体的」なプランを立て、「具体的」になにをすればいいのかを、相談者とカウンセラーが一緒に模索し、実践していきます。
文化的背景への配慮
日本の文化背景をもちながらカナダで生活されている相談者の悩みや問題には、カナダと日本の文化的背景や価値観の違いが関係していることも少なくありません。JSSのカウンセラーは日本の文化や価値観を深く理解していますので、この点にも十分に配慮をしつつ、かつプロフェッショナルとして客観的にご相談にあたらせていただいております。
このような時にカウンセリングが役に立ちます
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日々の生活に何か圧迫感があり、気持ちの整理がつかないとき。
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何かを変えないと上手く行かないと知りながら、どうしたらよいか分からないとき。
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客観的かつ親身になって、聞いてくれる人と話したいとき。
カウンセリングについての誤解
「カウンセリング」は、「深刻な問題を抱えている人だけが受けるもの」でも「ただのおしゃべり」でもありません。
現代社会は、個人の自由が尊重され、価値・基準が多様化し、日々触れる情報の量や選択肢が増え、どんどん複雑になってきています。この変化に伴い、私たちが抱える悩みや、直面する問題も複雑化していますが、その一方で個人主義が進み人間関係は希薄になってきているといえます。このような社会において、悩みを軽減したり、問題の解決を図るためにカウンセリングを利用することは現代社会において効果的かつ一般的なオプションの一つになっています。
他人に自分の問題を話すのは恥ずかしい事と思っていませんか?
相談者が悩みや問題についてカウンセラーとシェアしていただくことがカウンセリングの基本です。カウンセラーは私的感情に惑わされることなく、偏見を持たず、相談者のお話に耳を傾け、相談者がカウンセリングを通じて達成したいゴールに近づくためのお手伝いをします。また、カウンセラーは守秘義務を遵守しますので、安心して悩みや問題をシェアしていただくことができます。
自分の悩みを人に話しても何の解決にもならないと思っていませんか?
カウンセラーに相談するだけで問題が全くなくなるというわけにはいきませんが、秘密が守られ、安心できる環境で、悩みや問題をシェアするだけでも気持ちが軽くなることもあります。一度カウンセリングを受けてみて、効果が感じられなければ続ける必要もないですし、GTAで日本語でカウンセリングを提供していらっしゃる他のカウンセラーやサイコロジストにおつなぎすることも可能ですので、少しでもカウンセリングに興味のある方はぜひともご連絡ください。
カウンセリング料金/サービス料金
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料金先払い型の保険
「1年間の上限~~~ドルまでRegistered Psychotherapist / Registered Social Workerによるカウンセリングをカバーする」というタイプの保険で、一旦カウンセリング料をお支払いいただいたのちに、こちらから発行いたしますレシートを保険会社に送り返金を求めるシステムです。このような保険をお持ちの場合には、初回から$80の料金になります。
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EAP/SAP(Employee Assistance Program/Student Assistance Program)による保険
学生保険や(自分またはパートナーの勤務している)会社からの保険プランに、「EAP/SAP-Employee Assistance Program/Student Assistance Program」があり、弊機関がアフィリエート契約を結んでいるHomewood Health, Morneau Shepell, またはAspiriaのいずれかのEAP/SAP Counselling Providerからのカバーがある場合には、そのEAP Providerにコンタクトしていただき、こちらにリファーしていただければ、その保険プランに応じたカウンセリングサポートが無料で受けられます。
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上記のような保険にご加入でない場合
最初のセッション(60分)は収入にかかわらず、$15です。
継続的なカウンセリングに移行する場合、2セッション目からは、支払い方法に2つのオプションがあります。
1.(世帯所得の開示をせずに)1セッションのカウンセリング料は$80
2.(世帯所得の開示をして)世帯所得に応じたカウンセリング料を払う
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世帯(household)― ここでは、家計を共にする家族の単位をさします。
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世帯には、通常、成人クライアントの親や、クライアントの成人した子供は含まれません。

例1: 相談者が一人暮らしで、年収が3万ドル以下であれば、1回のカウンセリング料は15ドルになります。
例2: 相談者が3人暮らし(例:夫、妻、子供1人)で、家計の年収(=夫と妻の年収の合計)が65000ドルである場合、カウンセリング料は1回50ドルになります。
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アポイントメント1回最長1時間までとさせていただきます。
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上記の料金は、オフィスでの面接、電話での相談援助(あらかじめ予約いただいた場合)、ホームビジットまたは会議や外部アポイントメントへの同行など出張サービスでの相談援助に適用されます。
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初回アポイントメント時に、所得を証明できる書類 (以下の書類のいずれか) をお持ちになり担当カウンセラーにご提示ください。料金設定のため、カウンセラーが確認いたします。2回目のセッションまでに提出いただけない場合には、最高額($80)が適用されます。ただし、やむを得ない事情により書類が用意できない場合は、カウンセラーにご相談ください。
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前年度所得税関連のCRA発行の書類(Notice of Assessment, すべてのT4、Child Tax Benefit 関連のnotice, T1 General等 )
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給与振り込み明細(3か月以内の日付のもの)
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銀行口座明細 -給与や年金等の振込状況が確認できるもの
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Spousal Support およびchild supportの金額証明
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ODSP (オンタリオ・ディスアビリティ・サポート・プログラム)、OW (オンタリオワークス)の支払い通知
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Visitor Visa やStudent Visaなど、就労できないことを示す書類
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オンタリオ・ディスアビリティ・サポート・プログラムもしくはオンタリオワークスを受け取っておられる方は、1回のカウンセリングにつき$15をお支払いいただきます。但し、家庭内暴力の被害者、常習性のギャンブル依存症、HIV患者や重大な財政的困難に直面している方に関して、カウンセラーの裁量で料金を減免することがあります。
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各種報告書や申請書などをご依頼いただいて作成する場合、その作成時間に応じて1時間当たり$40の料金をお支払いいただきます。
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クライアントの方のやむをえない事情によりホームビジット等、JSSオフィスの外での面接・援助をさせていただく場合も同じ料金が適用されますが、別途駐車料金および交通費($0.25 / Km) がかかります。ご了承ください
カウンセリングをカバーする保険にご加入でない場合でも、初回のカウンセリング料は15ドルですので非常にご利用しやすい料金設定になっております。
*料金の支払いが経済状況により難しい場合には、減額・免除することもできますので、ご相談ください。
ケーススタディ
主訴:夫からの激しいドメスティックバイオレンス(夫婦間・パートナー間の暴力)
相談者:日本人女性(カナダの永住権有・子供有)
相談者への個人カウンセリング:
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相談者が受けてきた精神的ショックの緩和
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現在相談者および子供が置かれている状況の正しい理解の促進(暴力的な夫のマインドコントロール下にある場合も多いので-例:お前はオレがいなければ生きていくことはできない/オレと別れたら子供と二度と会えなくしてやる、などなど)
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相談者がこれから取れうるオプションを出来るだけ明確にし、どのオプションが相談者自身と子供にとってベストなオプションであるかを見極めるためのサポート
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居住環境および生活環境が落ち着いてきたら、長期にわたるDV(ドメスティックバイオレンス)の影響で低下しているセルフ・エスティームの向上を図るためのカウンセリングの提供
相談者の子供への個人カウンセリング:
もし、子供も暴力を受けていたり、父母間の暴力を目の当たりにしてきていることで精神的なショックがある場合には、子供へもカウンセリングを提供する。(子供が日本語のほうが強い場合はもちろんJSSがカウンセリングを担当することが多くなる。また、トロントにはDVを経験した子供へのサポートに特化したカウンセリングエージェンシーもいくつかあるが、ほぼどのエージェンシーも半年以上のウェイティングリストがあるため、カナダ生まれの日本語より英語のほうが強い子供でもJSSが英語でカウンセリングを提供することは少なくない。)
相談者とその子供へのファミリーカウンセリング:
もし、ドメスティックバイオレンスの悪影響で、相談者である母親と子供の間の親子関係がこじれているような場合には、JSSはその関係をより健康的な形に戻すためにファミリーカウンセリング(親子カウンセリング)を提供する。
ソーシャルワーク:相談者の決断に応じて、JSSが連絡・連携をとりうる外部機関
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病院(相談者、または子供に怪我がある場合)
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Police(相談者が、暴力を受けたことを警察に通報したい場合、および子供への暴力もあった場合)
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Children’s Aid Society(子供への暴力があった場合)
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Family Shelter(相談者が、暴力的な夫のもとを離れ緊急に避難したい場合)
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Family Lawyer(相談者が、暴力的な夫との別居、離婚を進める場合)
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Legal Aid(相談者が、個人的にFamily Lawyerを雇うことが金銭的に困難な場合)
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Ontario Works (相談者に収入や預金がなく、金銭的に困窮している場合)

守秘義務に関するポリシー
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